業務に直結する社員教育とは

経営理念を浸透させ心をひとつにする

総務、営業、技術系などなど、会社には様々な部署があります。それぞれが会社の発展のために、それぞれの部門でそれぞれの業務に取り組んでいます。例えば、新入社員が入社した場合、総務部門であれば、お茶出しや電話の取次ぎ。営業部門であれば、名刺の出し方や挨拶の仕方、取引先の担当者の名前など、ある程度一人前になるために基礎の基礎から教育していきます。その前に大切な教育が「経営理念の浸透」ではないでしょうか。それぞれの企業の活動方針のもととなる基本的な考え方や企業の目的は何か、また何のために経営をしていくのか、どのような企業を目指していくのか、といった経営理念を社員全体に説き、心をひとつにすることが非常に大切です。

別の部署と合同で行うことでコミュニケーション不足を解消

社員教育の中で難しいのがコミュニケーションです。よく「報告・連絡・相談」という言葉を耳にしますが、同じ部署で、机が隣同士でも、なかなか「報告・連絡・相談」ができていないのが実状です。例えば、会社に電話で問い合わせをした場合、たらい回しにされることがあります。この場合、会社に対して不信感が発生し、待ち時間が長くなればなるほど、会社のイメージが悪くなっていきます。こういったことを回避するためにも、様々な部署の社員を一堂にかいし、講師を招いたセミナーを開催することで心をひとつにすることでコミュニケーション不足を解消できます。それぞれの部署でスキルアップを図るのも大事なことですが、各部署が横の連携をとり、コミュニケーションをとることで会社のイメージアップにつながります。